ナツヨのカポエイラ日記(バチザード編2)

9月16日に、当団体の昇段式が東京で行われます。
広島支部からは4人、東京で昇段をする予定です。


その中の一人、今回は黄緑-緑帯の昇段に挑戦するナツヨちゃんの、昨年の昇段式を受けた体験記を三回に分けて掲載します。

その2 バチザード―東京に行く編
さてさて、カポエイラの世界への洗礼式「バチザード」。参加するかどうか、そして参加はすると決めたもののあーだこーだともやもやして…なんとか「わたしがんばる!」と心が決まってから、あっという間にこの日がやってきました。バチザードは日曜日のお昼に開催されますが、わたしたちは前日入りして東京支部のレッスンに参加させてもらいました。


わたしたちにとって、ほかの教室の人と一緒に練習するのは初めて。慣れない地下鉄に乗り、ド緊張しながらレッスン会場に向かいました。到着するといかにもカポエリスタな男の人とエレベータがいっしょになりました。


すると、わたしの目が口ほどに緊張を語っていたのか、「一緒に入りましょうか?」と声をかけてくれました。ああ、ありがたい。なんて親切な人なんだろう!のっけから感動です。


そのお兄さんに連れられ、レッスン室に入ると、いきなり見慣れないおじさんが寝っ転がっていました。するとお兄さんが「こちらがメストレです。あいさつして入ったらいいですよ」と教えてくれました。


メストレ!?


メストレとは英語の「マスター」、カポエイラの世界では1番上の先生に付く称号です。つまり「寝っ転がっているおじさん」ではなくカポエイラヘジョナウで1番上の先生、はるばるブラジルからやって来たメストレバンバ先生でした。


メストレバンバはとっても優しい笑顔で「おうおう、よう来たのぉ」という感じで握手をしてくれました。緊張、メストレバンバ、うわ~っ!と舞い上がっていると、あれよあれよという間にレッスンが始まり、動きにもついていけず困っていると、いろんな色の帯をした人たちが手取り足取り教えてくれるんです。


カポエイラの世界では、上の帯の人が下の帯や帯のない人(=そのときのわたし)の面倒を見るのは、どうやら普通のことらしいのですが、ここでもまた感動!みんなの優しさが緊張した心に染みます。


移動と緊張とレッスンの疲れでクタクタになりました。ホテルでゆっくりお風呂につかり、明日の本番のことをイメージトレーニングしようと、入浴剤も準備していたのですが、ざざっとシャワーを浴びるので限界。そして、いつの間にか眠ってしまっていました。

Associação de Capoeira Mestre Bimba do Japão

19回目のBatizado e Troca de cordaです。ぜひ、生徒たちの応援にいらしてください!

開催日:2017年 9月16日(日)

会 場:江戸川区スポーツセンター

東京都 江戸川区西葛西4丁目2-20

■ ワークショップ:10:30〜11:45/1F剣道場

料金:2000円 ※カポエイラ歴1年以上の方が対象

■ 子供バチザド:13:00〜14:30/1F柔道場

■ 大人バチザド:14:40〜17:00/1F柔道場

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